社長の猫の手、簡単仕入管理にはお客様に使い勝手など納得してご購入いただく為、60日間の試用期間があります。この際、一般的な他社ソフトによく見受けられる機能制限などは一切設けておりません。試用開始から60日間は正規製品版と全く同じ機能をすべてご利用いただくことが可能です。
試用期間が終了しても製品をご購入頂き、弊社からお伝えする正規認証IDを入力すればそのまま正規製品版として使用期限などなくご利用頂くことが可能となります。
TEL.0794-62-4506
〒675-1307 兵庫県小野市菅田町739-233
社長の猫の手、簡単仕入管理にはお客様に使い勝手など納得してご購入いただく為、60日間の試用期間があります。この際、一般的な他社ソフトによく見受けられる機能制限などは一切設けておりません。試用開始から60日間は正規製品版と全く同じ機能をすべてご利用いただくことが可能です。
試用期間が終了しても製品をご購入頂き、弊社からお伝えする正規認証IDを入力すればそのまま正規製品版として使用期限などなくご利用頂くことが可能となります。
社長の猫の手、簡単仕入管理ではプログラム1本のご購入で事務所内の複数台(台数制限無し)のパソコンにインストールしてご利用頂くことが可能です。
なお、社長の猫の手の場合、ネットワーク環境での利用も可能です。
事務所内の複数台のパソコンにインストールし、共有ホルダ(USBメモリなど)を設けることで、Aさんが作成した見積書を元にBさんが請求書を発行するといった利用方法が可能です。社長さん、事務員さん、現場の担当者のそれぞれのパソコンでファイルを共有し、見積書作成、請求書発行、修理伝票の作成、売上伝票処理などそれぞれの担当者間でファイルを共有し、作業分担することが簡単に実現出来ます。
社長の猫の手はプログラムをご購入頂いたお客様については他社の積算ソフトにあるような年間サポート費用などは頂いておりません。使い方が良くわからないなどの場合、遠慮なくお問い合わせください。場合によってはリモートアシスタンスを用いての説明も無償で可能です。なお、通常年に1回程度のバージョンアップを実施しています。通常、その年の公共工事に用いられる都道府県毎の設計労務単価の更新、機能改善、新しい機能の追加などを実施しています。製品を購入済みのお客様が最新版への更新を希望される場合、認証IDの再発行手数料として5000円をお支払いいただければ最新版への更新が可能です。なお、ご購入後、1年未満のお客様については無償で最新版への更新が可能です。
(社長の猫の手Ver-13.00への更新は価格改定のため、差額30,000円をご負担下さい)
従って、毎年最新版への更新をご希望の場合、年間5000円が必要ですが、そうでない場合、最新版に更新を希望される時のみ、5000円で最新版をご利用頂くことが可能です。
事務所内で使っていたパソコンが古くなり、新しいパソコンに更新した場合、社長の猫の手プログラムも併せてインストールし直す場合、どの様にすれば良いか?というご質問が良くあります。既にご購入済みのお客様の場合、USBメモリ(8GB程度)をご用意いただき、旧パソコンの Cドライブにある ”伝票処理” というホルダを丸ごとUSBメモリにコピーして頂き、新しいパソコンの同じ Cドライブ に張り付けることでデータの移動が可能です。なお、ディスクトップにある社長の猫の手のショートカットも併せてコピーし、新しいパソコンのディスクトップにコピーして下さい。なお、ネットワーク環境でお使いの場合、ネットワーク保存ホルダの場所に変更無ければ新たな設定など不要です。
既に製品(社長の猫の手)をご購入済みのお客様が最新版に更新を希望される場合、ご購入後1年未満のお客様以外は正規認証ID発行手数料5000円をお支払い頂くことで最新版をご利用になることが可能です。またその場合、データ移行プログラム(nekoBK2)をご利用頂くことで顧客データ、自社データ等のデータの移動を簡単に行う事が出来ます。具体的な操作方法についてはデータ移行プログラムに記載の操作方法に従ってデータ移行を完了させて下さい。
公共工事の見積・積算に使用される複合単価は使用する材料の仕入単価と都道府県毎に異なる設計労務単価により予め決められた計算式に基づき算出されます。社長の猫の手では最新の設計労務単価及び計算式を予め登録済みです。なお、使用する材料単価もデータが最新では有りませんが、登録済みです。厳密に積算する場合、設計書が作成された時の単価を用いて積算することが最も正しい計算結果となります。従って、可能であれば別途積算データ本(物価本)などをご準備頂き、設計時点での材料単価・労務単価を調べて利用して頂く事をお勧めします。なお、複合単価の場合、管工事の管材、電気工事の一般的な電材の場合、労務単価がそれなりの値が入っていれば材料単価が少しくらい違ってもあまり影響は大きくありません。
従って、すでに登録済みの最新の設計労務単価を利用すればそれなりの単価での積算が可能となります。また、最近の傾向として、一般的な設備工事店で仕入れ可能な材料単価と物価本に記載されている材料データに大きな開きがある事を確認しています。
また、修理伝票などで材料データを利用される場合、実際に自社で管材、電材卸店に仕入価格を確認されることをお勧めします。なお、現在、社長の猫の手Ver-12.00で登録している主な材料データについては一部更新を実施しております。この際、改めて物価本に掲載されている材料仕入価格と一般的な設備工事店での仕入価格に大きな隔たりがある事に驚いた次第です。公共工事の積算等と一般の工事の見積・修理清算など場合に応じてデータの使い分けが必要と思われますのでご注意下さい。